2010年10月14日

サラ入院 1日目の夜

サラの入院で一番私が辛かったことは・・・
眠れなかったこと!!

点滴で常に水分補給されているサラはトイレの回数が増え、起きている時は15〜30分おき、寝ても30分から1時間おきにトイレに行くのだった。
病室からトイレまでは40Mほどあっただろうか。点滴ちゃんはバッテリーを備えてるので、電源を抜いていけばいいのだけど、


「おしっこ!!」

sara_nyuuin_tennteki.jpgと言われる度にベッドの柵をガチャリと下ろし、点滴ちゃんの電源を抜き、点滴ちゃんの管を引っ掛けないように気をつけながらサラをベッドから下ろし、スリッパを履かせ、ガラガラと点滴ちゃんと共にトイレに歩いていく。
しかもその点滴ちゃんは振動に弱く、強くガタリと揺れるとすぐピーピーなるのだった。
2回、3回までは私も心にゆとりがあり、「ハイハイ♪行こうね、トイレ。」とにこやかに付き添っていけるのだけど、4回目以降となると
(せっかく寝た所だったのに・・・眠い・・・・)とだんだんトイレと言うサラが恨めしく思えてくるのだった。

いかんいかん、サラだって好きで点滴ちゃん付けてるわけじゃないし、一番辛いのはサラなのに。

ぐっと考え直し、サラのトイレに付き添った。

初日・・・7,8回くらいトイレに行ったと思う。眠いし、ベッドは狭いし、硬いし、あちこちでナースコールは聞こえてくるし。
しかも、4回ほどトイレに行った後の深夜3時半頃、サラが寒いと言い出し、ガタガタ震えだした。
私はそんなに寒くもなかったのだけど、サラの手足はキンキンに冷えている。体を密着させて一生懸命温めてあげるのだけど、震えがとまらない。
ナースコールできてもらい、電気毛布を借りることになった。

看護師さん:「熱が出るのかもしれないな〜」
JOJO:「熱が出る前ってこんなに手足が冷えるものなのですか?」
看護師さん:「血管が收縮するので、そういうこともありますね」

電気毛布にくるまり、震えながら寝始めた。30分後・・・寝たかな・・・と思った頃、「トイレ」と起き上がるサラ。起き上がりついでに熱を測ってみると39.7度
インフルエンザ以来の記録的な高熱。電気毛布だったから?ここが病院でホントに良かった、と思った。
それから大汗をかき、明け方には熱はスーっと下がったのだった。

そんなわけで私的には完全に寝不足のスタート。

でも、私の寝不足なんてどうでもいい。「早く元気になって、サラ!!」と強く願った。
posted by JOJO at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 長女 サラのこと
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