2010年10月13日

サラの入院 1日目

sara_nyuuin_01.jpgなんだかすごく忙しい日々でした・・・・

2週間ほど前から風邪気味だったサラ。普段は一度熱が出ても、連続して2日以上出ることはなかったのに、今回は病院の薬を飲んでいても、下がったり上がったりしていた。
無理はしないように、と幼稚園もお休みさせたり、週末も家でのんびりしてたのに・・・

なかなかスッキリとしない熱。

病院の薬(ワイドシリンという抗生物質も飲んでいた)を飲んで3日経っても夜に熱は出るし、咳もひどくなっている気がして、再度受診。
血液検査をしてみると、WBC(白血球の値)とCRP(炎症反応)の値が悪く、紹介状を持って入院施設のある他の病院へ行くことになった。
そこでもう一度血液検査、レントゲンを撮り肺炎の初期症状であることが判明。

先生:「初期なので・・・抗生物質を服用しながら自宅療養か、入院で点滴による抗生物質を投与するか・・・悩ましい所です」
JOJO:「そうですか・・・。本人が一番早く回復する方法が良いのですが。」
先生:「そうですねぇ・・・処方されていたワイドシリンはきちんと服用していましたか?」
JOJO:「はい、飲み忘れたことは一度もないし、きちんと全部飲んでいました。」
先生:「それを飲んでいて、咳症状がひどくなったということは、直に抗生物質を入れてあげた方がいいかもなぁ・・・」
JOJO:「入院ということですね?」
先生:「そうだなぁ、うん、入院が望ましいでしょう」
JOJO:「実は・・・3日後に本人が前々からとても楽しみにしている幼稚園主催のハロウィンパーティがあって、出来ればそれに出席させてあげたいと思っていたのですが・・・」
先生:「うーーーん・・・、本人の回復次第だけど、最善を尽くしましょう。無理な場合は残念ですが・・・」
JOJO:「それは承知の上です。どうぞ宜しくお願いします」

こうして、サラの入院が決まった。

子供が入院するには、親の付き添いが必要だ。この日、レイナはずっと行動を共にしていたのだけど、両親にお願いすることになった。

入院が決まると再び血液検査と点滴を入れる為の針刺しとなった。サラは本日3回目。ただでさえ注射が嫌いなのに可哀想・・・(泣

サラ:「サラちゃん、どうなるの?」

不安がるサラを元気づけながら、「私がしっかりしなくちゃ!」と自分で自分を励ます。

(何を用意すればいいのだろう?)
(何から手をつければいいのだろう?)
(レイナは私と離れて大丈夫だろうか?)
(仕事が忙しい旦那にも負担がかかっちゃうだろうな・・・)
(今後の親の予定はどうなってるのだろうか・・・?)
(それよりなにより、サラはちゃんと回復してくれるだろうか???)

6人部屋の大部屋に病室を準備してもらった。案内されると幸運にも窓際の位置。
肺炎患者は大体1週間の入院となることが多いらしい。
ここで、一週間過ごすのか。

あるのは、小さいベッドが一つと機能的そうな台が一つと荷物置き兼用のイス。
ここで、サラと一週間同じベッドで添い寝するのか・・・

とりあえず、病院で説明や先生の回診や看護師さんの説明や吸入などが終わり、荷物を準備する為にサラだけを病室に残して私とレイナは退室することになった。
不安そうなサラ。
すぐもどるからね、と新しく買った付録付きの子供雑誌を渡して家に向かった。

急いで家に戻り、洗濯ものを取り入れ、思いつくことを急いでメモした紙を頼りに準備する。早くサラの所に戻ってあげなくちゃ。気は焦る。

サラの荷物とレイナの荷物と自分の荷物をなんとなくまとめ、足早に家を出る。
車の中で、レイナに言った。

JOJO:「レイちゃ〜ん?サラちゃんお咳コンコンで大変でしょ?そして、今日見たベッドでしばらく寝なくちゃいけなくなったから、レイちゃんはバァバと仲良く遊んで、バァバとネンネするんだよ?」

レイナ:「シナーイ ヤダ レイナ、マミィ、イッショ!!」

(なんとなく自分の危機が分かってるらしい・・・)

JOJO:「そんなこと言わないで〜バァバと仲良くしてね!」

レイナ:「ネンネシナイ、ヤダヨォ」

そんな会話をしながら、バァバの家到着。
レイナ、嫌がる素振りもなくバァバの家にルンルンで入っていった。

母に「そんなわけでよろしくね」と荷物の説明をして、早々にレイナをお別れした。気がかりだったけど、病院で一人でいるサラがもっと気がかりだった。

急いで戻るとサラが病室にいない。
お隣の患者さんの親御さんが、「サラちゃんなら、今看護婦さんとおトイレに行ってますよ」と教えてくれた。
そうこうしてると廊下からサラの声。
病室に入って私の顔を見ると、

サラ:「マミィだ!!!!」

と大きな目をくりくりさせてニコっと笑って嬉しそうな顔をした。

サラちゃーん!!!!と抱き寄せてハグハグ、スリスリ(←大袈裟??)。
でも、病室で泣きもせず2時間待っててくれたサラがとても愛しかったのです。

後で聞いた話によると、看護師さんとお隣の親御さん相手にずっとお話しをしてたみたい。
相手にしてくれた看護師さんと親御さんにとても感謝した。

サラ:「サラちゃんね、ずっとマミィ遅いね〜って待ってたんだよ〜」

そうだよね、待たせたよね。でも、泣いてなくてほんとよかった、と思った。


サラは病院食を食べ、私は食べそこねてしまった。病院の売店は17時半に終わってしまい、自分のご飯のことなど、準備リストに書いてなかったのだ。残念!!

夜、お腹空いたな〜と思っていたら、旦那からご飯の差し入れが!!!
一日研修でメールチェックもお忍びでしかできないくらい時間がなく、旦那もサラの顔を見ながら一緒に病室でご飯を食べた。
サラもちょっと嬉しそうだったな〜。
私も諦めかけていた晩ご飯が届いたのと旦那の顔が見れて、ちょっと緊張の糸が和らいだ感じだった。
posted by JOJO at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 長女 サラのこと
この記事へのコメント
えええ〜〜!?
大変なことになっていたのね。
その後経過はいかがかしら?
うちの子の3歳時代を思い出したよ・・・。
本当に親はツライよね。
あの点滴の板、かわいそうだったな。
サラもがんばったね!!!
Posted by masamin at 2010年10月27日 08:49
久しぶりにお邪魔してみたら大変なことに!
大丈夫?お嬢さんがたはもちろんだけど、JOJOも。
ウチの子も4歳の暮れから正月にかけて肺炎に
なりかけ(ごくごく初期)たことがあったなぁ。
咳はしつこいし、眠れないしで子供の体力が心配になるよね。

今年は娘の通う小学校でマイコプラズマ肺炎が
多数発生しているらしくて注意喚起があった。
最近肺炎って多いような気がする。

入院は辛いけど、とにかく早く治りますように。
Posted by ミンガモ at 2010年10月27日 23:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41485778

この記事へのトラックバック