2007年03月03日

桜もちを作る

3月3日のひな祭り。今日はサラの初節句だ。
娘の為に何かしてあげたい・・・と数日前から考えていた。そして、料理は全て手作りにしよう!と決めた。そう、いつもは買ってきてしまう桜もちも。和菓子、作ったことないけど、ネットで見ると意外に簡単そうな感じ。白玉子で作るやり方と道明寺粉で作るやり方とあるようだけど、関西から西は道明寺粉が主流なよう。私の生まれは九州だし、サラにもその味を・・・(?)と道明寺粉でのレシピにチャレンジすることにした。
材料は、道明寺粉、桜の葉の塩漬け、食紅、練りあん、砂糖、水。
sakuramochi2007_1.jpg分量通りに道明寺粉を水で15分膨らませ、食紅を混ぜる。蒸すと濃くなるらしいので、分量は少なめに。濡れ布巾で包んで蒸し器で10分。後は砂糖20gを手早く混ぜ、手のひらで餅を広げ、あんこをいれて、桜の葉が裏が上を向くようにして包むだけだ。

ね?簡単でしょう!?

実際、道明寺粉を水で膨らませるのまでは良かった。で、食紅。お恥ずかしながら、食紅初体験のJOJO。どんなもんだろう・・・と食紅の箱を開けると小さな小瓶。ふむふむ。これを入れればいいのだな・・・

sakuramochi2007_2.jpgと、本当にパラっと一振り道明寺粉の中に振りかけた。水分に触れて一気に赤くそまる餅。

え?こんな少量でこんなに色が変わるもの!?
でも、餅全体に広がる頃には餅の白と合わさって綺麗なピンクになるはず・・・・

ドキドキしながら、混ぜる。いやいや、気持ちが良いほど赤く染まっていく餅。

おいおい、食紅、入れすぎた!?あんなパラパラだったのに!?

だんだん心配になって混ざりきれてないボールの端に付いた食紅をペーパーナプキンでふき取る。
これで少しは軽減されたかな????

食紅が全て餅と混ざった頃、餅は濃いピンク・・・・。蒸したら濃くなるって書いてあったけど、どうなってしまうんだろう。。。。。

それにしても、この食紅の威力、すごいなぁ。。。。これだけはこぼしたら大変なことになるぞ。

と、慎重に食紅の蓋を閉めた。

つもりが、緊張のあまり(?)手が滑って食紅をキッチンにぶちまけてしまった。(って朝から何コントみたいなことやってるのよ〜)
おしょうゆ、ソース、ケチャップ・・・・キッチンにまき散らかしたくないものはいろいろある。でも。食紅はその中でも郡を抜いてトップをいく嫌さ加減ではないだろうか!?
拭いても拭いてもピンクに染まるキッチン。ほんの一粒の食紅が私の白いキッチンをピンクに染めていく。。処理すること10分。苦労の末、なんとなく食紅は全部撤去されたと思われる。手は真っ赤だ。食紅って、手を染めるんだね・・・

sakuramochi2007_3.jpgそんな大騒動を終えて出来上がった桜もち。

これは、桜もちじゃなくて紅もちですからぁ〜。来年はきっともっと上手に作ってあげるからね・・・サラ。

教訓。

食紅は慎重に入れる。
食紅はぶちまかない。
posted by JOJO at 08:02| Comment(3) | 食べ物・料理
この記事へのコメント
私も5年ほど前に道明寺粉で桜餅作って、食紅の威力にびっくりしたよ〜。
実は、食紅それ以来使ってない・・・のでJOJOさんはこれからも活用してね。
Posted by 鈴花 at 2007年03月03日 22:03
すげー食紅!味はあるの?見るからに何かの味がしそうですが…。でも手作り桜餅もいいですね。私は今年はちらし寿司にとどめました。
Posted by bon at 2007年03月04日 23:19
>鈴花ちゃん
食紅恐るべしだよねーーー!
私はリベンジするよ!多分・・・(笑

>bonちゃん
味はないねぇ
もっとほんわか使いたかったよ。楊枝の先に付いたくらいで
丁度良かったのかも、って感じだよ。
Posted by JOJO at 2007年03月07日 22:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: