ま、それはそれで残念には思うけど、予定変更後はナパ!ワイナリー巡りですわよ、奥様。たくさんのワインをテイスティングできるかと思うと、私の心はすでにウキウキ気分。
Hiromiの運転でサンフランシスコ市内からベイブリッジを通りI-80、I-37、I-29を通りナパを目指した。
またワイングッズが豊富なショップもある。ブリキのワイン飾りなんかとってもキュートだ。
私・・・・ウサギの肉を初めて食べたの。え?この国ではウサギを食べるの??という驚きと同時に、どうせなら試してみるかという思いが交差しつつも、気が付いたら注文してました。悪いウサギだと特有の臭みがあるのらしいのだが、良いウサギは美味しいということだった。
待つこと十数分、問題のウサギのパスタが運ばれてきましたよ。トマトソースベースで上に大胆にウサギの肉がのっていた。あぁ、草原に走るウサギが脳裏をかすめる・・・。ピーターラビットが・・・ ミッフィーが・・・。いや、そんなことは今考えるべきではない。有難い食料として受け止めるべきである。
幸いなことに、臭みは一切感じられなかった。味付けがとても美味しかったので、残すことなく頂いた。赤ワインとの相性もバッチリであったと思われる。
帰り際、私たちが飲んだワインの銘柄を教えてもらった。
赤:Freemark Abbey Viogner
白:Noessle Pinot Noil
カウンターがあり、お店の女性と、テイスティングをしている女性が話をしていた。
ワインのテイスティングをしたいんだけど、
そう言うと、「いいわよ。5ドルコースと10ドルコースがあるけど、どっちにする?」と聞いてきた。5ドルの方には2000円〜5000円くらいのワインリストが、
10ドルの方には4000円〜10000円くらいのワインリストが並んでいた(と思う)。
手始めなので、5ドルコースをお願いした。
そして、赤の3つ。どれ
も、それぞれに美味しいのだけど、お昼に好きな味のワインを飲んでしまったせいか、「買う」までの気持ちが起こらない。
テイスティングをしている間、いろんな話題が飛び交う。私は、相づちをうったり、「Wow」「Really?」などで話に参加してみるものの、きっと理解度は50%くらい、気の利いた”一言”を言うには技術不足で、ひたすら聞き手役だ。Hiromiはなんとも楽しそうに話をしていた。その横で、「あぁ、私ももっと英語に慣れなきゃ・・・」と思うのだった。
一つ、興味深かった話は、なんと3年ほど前(だったかな?)に、入り口の高い木に雷が落ちたんだそう。木は崩れ落ち、今私達がいる家の天井を破壊して中に落ちてきたというのだ。その時の生生しい写真も見せてくれた。
幸いなことに、その出来事で破損したワインが一つもなかったのよ、とニッコリ笑った顔が印象深かった。
おい、せっかくの英語、聞いて勉強しろよ、私。
でも、中を見せるサービスというのはいいアイデアだな、と思った。
さて。この時点でお昼のワインも含めると、12種類ほどのワインを味わったことになる。唯一「買って帰りたいな」と思ったのは、お昼にHiromiが飲んだ白ワインであった。
結構酔っ払ってきたし、他のワイナリーへ行くより、そのお気に入りのワインを作っているワイナリーへ行くしかない。
ここなら白の他に赤でも気に入るワインがあるかもしれない、ほのかな期待を寄せて店内へと入る。
今までになく広めの店内。奥の方にカウンターがあった。
「実はお昼にここのワインを飲んで美味しかった」と告げると、無料でそのワインをテイスティングさせてくれた。
美味い。やっぱこれが好きかも。これ買って帰ろー!
そう確信した瞬間だった。
赤も買って帰りたかったから、再びテイスティングを申し込んだ。5種類の白赤混同でワインをたしなむ。白はやっぱり心に決めたワインが私には合って、赤は買って帰りたいと思うものがなかった。
私が飲んでいる間、またしてもカウンターのおじさんと話しこむHiromi。あぁ、いつになったら私もその中に加われるんだろうか。
「Hiromiの友達だから、(テイスティングの)5ドルはいらないよ!」
まじすか!ラッキー。Thank you、おじさん。Thank you Hiromi!
Freemark Abbey Viogner4本を手にして後を去るのだった。
ワイナリー巡りで試したワインは17本。飲んだ数は18杯(一杯ずるは少量だけどね)。
楽しかった〜。ナパバレー。また来たいな〜。
TRA VIGNEはぜひぜひおすすめです。
楽しい思い出になったよ!
今夜、あの買ったワインを飲む予定だよ☆