唾石症 ~舌裏の唾石が取れました~
顎下腺(唾液が出る腺)に石が出来てしまう唾石症という病気があるのだけど、私は以前、その唾石を取るのに全身麻酔手術をしたことがある。
その後、完治したように見えていたのだが、一昨年のエントリーにあるように石を作りやすい体質らしく、舌の裏に新たな唾石が発見されたのだった。
先生曰く、「もう唾液の出口に来ているから、1ヶ月くらいで自然に排出されますよ」とのことだった。
が。一ヶ月経っても、半年経っても、1年経っても唾石は変わらずそこにいた。
それが、ここ数日。
舌の裏にちょっと石のようなゴリっとした感触があった。
(ひょっとして・・・唾石が出てきている?)
そんな淡い期待から、無意識に舌の先で確認するようになっていた。
それがいけなかったのか、はたまたとあるハプニングであやしい煙を吸い込んでしまったことで、咳がひどい生活が3日ほど続いているのだが、咳による力み(?)で舌の裏が痛くなってしまった。
(唾石が炎症を起こしてしまったのだろうか?こんな臨月の時に限って!?)
お世話になっている池袋の歯医者さんの佐藤先生に電話をかけて、確認する。
JOJO:「臨月に入ったんですけど、舌の裏の唾石が原因なのか、舌の裏の筋が腫れて痛いんですが・・・」
先生曰く、唾液の出口にあるから、炎症を起こしても中に入り込んでしまうことは少なく、炎症がひどくなることも考えづらいと。そして、舌の裏の筋が腫れてるように見えるのは、唾液がたまって出口が見つからずそこで腫れてるのではないかと。でも、溜まるのにも限度があるので、そのうち筋肉に押されてブシューっと外に出るでしょうと。
また、もし切って取り出してしまう場合は、石の大きさの半分くらいを、局部麻酔して切って出しますとのことだった。
ただ通常抗生物質と鎮痛剤を処方するのだけど、今回は私が妊婦であるので、鎮痛剤(なんでもオナカの赤ちゃんの心臓の弁を止めてしまう副作用がある薬があるものあるらしい)は処方できないとのことでした。
痛みは、歯の治療の痛みほどではなく、また、口内炎に近い痛みだけど、口内炎よりも性質が良い
というざっくりとしたお話しをしてもらい、唾石をこのまま様子見るか、出産前に取ってしまおうか、検討することになった。
本当は思いきりよく、痛み止めなし覚悟で今日摘出手術しにいってしまおうかとも思ったんだけど、生憎(?)予約がいっぱいで、来週で考えることになっていたのだ。
そんなことを考えつつ、夜の22時頃・・・・
咳が相変わらずひどいので、トローチをなめていると、急にトローチとは別の物体が口の中にあることに気がついた。
出してみると、白っぽい、黄色っぽい、物体。
・・・・・何これ?歯が欠けた?トローチで?舐めてただけなのに?
旦那と私とその物体を覗き込む。
トローチは欠けてないし、色も微妙に違うようだかから、トローチの一部ではないだろう。
ティッシュに取り出し、ツンツンしてみても、正体が分からない。ま、後で考えよう・・・とそのままにしておき、20分後。歯磨きした後、歯が欠けてないかチェックしようと鏡を覗きこんでいたら、歯は欠けた形跡はないのだけど、舌の裏の白いものがないことに気がついた!
よくよく見ると、唾液の出口と思われる部分がちょっと赤く十字に切れている気もする。
さっきのは唾石かも!?
旦那に見てもらうと、確かに石がない!!!!
私の唾石は自然排出しないもの(なんせ発見から1年以上あったので)と思っていたけど、どうやら無事自然排出されたみたいです。
あせって手術しなくて良かった~。
そして、出産前に一つ心配ごとがなくなったので、一安心。
次は無事に出産するだけだ!後一ヶ月弱・・・ドキドキです。
Posted by JOJO at 23:43