子供の視点
ひらがなよりもアルファベットの方が得意なサラ。
とある日、公園近くのT字路で立ち止まり、「は!!!!!」と気が付いた様子で地面を見ている。
そして、叫んだ!!
サラ:「ティー!」
おぉ、サラよ、まさしくそれはT字路を指し示す”T”という文字。すごいね、家で遊んでいるおもちゃよりもずっと大きく書かれたものでもTと理解できたんだね~
なんて、親バカモードで関心していると
お次は
サラ:「アイ、アイ」
と連呼。なに?何か棒でも落ちてたか?とサラが指し示す指先には、道路にある白線で描かれた点線があった。
(これは・・・点線じゃ・・・)と、訂正しようと思ったが、いや、見ようによっては ” I ” だなぁ。
JOJO:「そうか、” I ”だね~」
そして別の日。朝ごはん中である。
サラ:「ジェイ、ジェイ」
とこれまた騒ぐ。
(・・・今度はJか。どれのことだ?)サラの視線の先にはストローマグが。
ストローマグはキティちゃんの絵柄なんだけど、どこかにJが描いてあるのだろうか?一周ぐるりと探すけど、見つからない。
JOJO:「サラ、何が ”J ” なの!?」
サラ:「ここ!これ!」
ストローマグを指差して説明してくれるけど、いまいち分からない。
と、その時、ふと”J”が目に入ってきた。マグにささっているストローの形が少し折り曲がっていて、見ようによっては”J”だ。
その存在に気が付いた私を見て、サラも満足そう。満面の笑みで「あった、あった。Jあった」と大喜び。
またまた別の日、今度はお風呂で。
お風呂のお遊びグッズの中に0~3までの数字のパズル(?)がある。四角い枠と、その中に書かれた数字がはずれるものなのだが、サラはよくこれの”2”を”5”と間違える。
2をひっくり返して、5に見える形にしては、「5!」
表にしては「2!」
私には”2”と”2の裏側”の認識しかなかったので、「ちがうよ」とも言えず、でも、「5だよ」とも言えず、


JOJO:「そうね、5にも見えるね。でも本当は2なんだよ・・・」
というわけ分からない返事をすることになる。
そして、最後はお洗濯ものを干していた時。この時、サラはまだベッドで寝ていた。
私にとって、友達のMみんが昔ブログに書いた素敵なエピソードが結構心に残っているので、サラがいる空間でお洗濯物を干す時は
(いつになったら、あんな可愛いこと言ってくれるようになるのかなぁ・・・)
なんて楽しみでもあったりするのだが・・・・
サラ:「・・・・エィ! エィ! エーイー」
ど、どうしました?サラさん?不思議な寝言か!?
と振り返ると寝ぼけ眼の半目開いた状態でこっちを指差している。
サラ:「それ、えい。 それ、えい。」と繰り返す。
えぃ、ねぇ~・・・・ともう一度洗濯物を干すピンチに目を戻すと、
なるほど!”A ”ありました。
洗濯バサミは確かにAの形だね~。
子供の視点って面白いなぁ、と思わされる今日この頃です。
Posted by JOJO at 13:09