夏至と冬至
昨日から、日本でも試験的にサマータイムを導入している所がある。北海道では去年から始まって、今年は2度目の試み・・・らしい。普段よりも朝早く出勤して、帰る時間が早いと外はまだ明るいから夜の時間を有効に使えるというわけだ。
旦那はフレックスを利用して毎朝7時から仕事している。仕事が忙しければ定時に帰れる訳ではないのだが、理論上は4時には退社して良いことになる。通勤で1時間、家に帰ってくるのが17時。夏だと日はまだ充分に高い。これから何して遊ぼう?ていう気にもなる。
逆に冬は真夜中に起きてる気分で家出る5:50頃も真っ暗で、夜中のうちに活動してるような・・・・気分になる。
サマータイム導入で経済効果もあると言われているくらいだし、全国的に導入するのはいいことだと思うな。
ところで、今日は一年で一番日中が長い夏至。夏はこれからなのに、夏至以降は陽が短くなる一方というギャップがいつも不思議に感じる。
冬至と夏至って一体どれくらい違うんだろう・・・という素朴な疑問からちょっと「夏至 冬至 天文台」のキーワードでググって調べてることにした。天文台って入れたのは、公的機関の正しい情報が知りたかったから。ただ、”何”天文台があるか分からなかったので”天文台”とだけしてみる。すると国立天文台がひっかかってきた。これは正確な情報が載ってそうだぞ。
国立天文台のホームページで日の入りと日の出のCGIプログラムを公開していたので、早速調べてみよう。東京の去年の冬至と今年の夏至は・・・と。
[東京]
2004年12月22日(冬至)
日の出・・・6:47
日の入・・・16:32
日中の時間・・・9時間45分
2005年6月21日(夏至)
日の出・・・4:25
日の入・・・19:00
日中の時間・・・14時間35分
その差、4時間50分だ。
[北海道(根室)]
2004年12月22日(冬至)
日の出・・・6:47
日の入・・・15:45
日中の時間・・・8時間58分
2005年6月21日(夏至)
日の出・・・3:37
日の入・・・19:02
日中の時間・・・15時間25分
その差、5時間27分にもなる。
驚き、夏の時間は北海道の方が長いのね!っていうか、3:37が明け方なんて早すぎ~。だから北海道の方がサマータイムの導入が盛んなのかもしれないですね。
ちなみ沖縄はというと・・・
[沖縄(那覇)]
2004年12月22日(冬至)
日の出・・・7:13
日の入・・・17:43
日中の時間・・・10時間30分
2005年6月21日(夏至)
日の出・・・5:37
日の入・・・19:25
日中の時間・・・13時間48分
差は3時間13分だ。
各地にこんなに差があったなんて驚き。どんな季節でも時間は有効に使いたいものですね。
ちなみに、日中一番日が長かったり短かったりするのと、一年で一番早く日の出が来たり日の入りが早かったりする日は違うみたいです。
詳しくは
1年のうちで、日の出、日の入が一番早い日(遅い日) はいつ?
をどうぞ!
Posted by JOJO at 07:32