デコレーションケーキ
1日常温で寝かせて、しっとりしたスポンジケーキ。さぁ、デコレーションをしようか。
まず、表面を温めたナイフで削ぎとって、更に上下に分かれるように2段に切る。
削ぎ取ったスポンジケーキの表面を生クリームを泡立ててくれてる旦那にあげる。
「食べていいの?」と子供のような顔でパクつく旦那。畜生。可愛いじゃないか。
私が台所で苺を洗ってデコレーションをする為の用意してると、「ほい」とおすそ分けしてくれた。与えられるがままにパクパク食べる。お。いい感じの味ですね。まさにスポンジケーキです。
一段目になるスポンジケーキにお水と砂糖を煮詰めたシロップを料理用ハケで丁寧に染み込ませたら、緩めに泡立てた生クリームを塗り塗り・・・と。で、縦半分に切った苺を真ん中を避けて並べて・・・と。
甘いスポンジケーキの匂いに、生クリームと苺の甘酸っぱい香りが漂ってくる。うーん、この時点で既に食べちゃいたい感じだけど、ここはグッとこらえなきゃ。でも、手に付いた生クリームとか妙に美味しいんだよね。つまみ食いの極みである。
置いた苺の上に更に生クリームを均等に塗り、上段になるスポンジの両面にシロップを塗る。上から見てずれがないように重ねたら・・・。全部生クリームで包もう!
生クリームを2つ用意してたのだが、この時点でデコレーション分まで足りるかなと心配になってきた。足りないよりも余る方がいい(特に甘いものは)。これ、慎重派の旦那の基本。なんとか足らそうと考える私を制し、生クリーム担当の旦那がお店と買いに行ってくれたのだった。

その間に私はデコレーションを進めようか。デコレーションケーキ専用の長い生クリームを塗りつける器具で表面が綺麗に平らになるように塗る。簡単そうで意外と難しいのよね。緩めの生クリームでやらないと、スポンジが生クリームと絡んでくるし。
何度もベタベタやってると、今度は生クリームに気泡がはいったようなデコボコ感が増すこと分かってきたので、なるべくすばやくやる。
パティシエのコツが知りたいな~。
完璧とはいかないまでも、表面・側面が生クリームで覆われたので上に苺を乗っけて、旦那を待つ。後は最後の絞り機でデコレーションをするだけである。
「お、美味しそう~」
と旦那が帰って来た。早速泡立ててもらって、最後の仕上げに入った。
ここをちょいちょい、あそこをちょい、ここにプニュッと、ちょんちょんちょん
側面に削ったチョコレートをくっつけて、デコレーションケーキが完成した。
Tちゃん喜んでくれるかな?


Posted by JOJO at 00:39