ものもらい
サンフランシスコ初日から左目が痛痒い。鏡で目を注意深く覗くと、どうやらものもらいになってしまったようだ。なぜこんな時に・・・。日本にいても長らくものもらいなんてなってなかったのに。どうしよう、大きくなっちゃうのかな?不安が頭をよぎる。
でもなってしまったものはしょうがない。病院に行かないまでも、薬局でものもらい用の目薬くらいは売っているだろう。
でも、ものもらいって英語でなんて言うのだろう?
分からないことはググルしかない。「和英 ものもらい」で検索してアルクのサイトに飛んでみる。
どうやら、ものもらい"sty"と言うらしかった。カタカナ表記で書くとスタイ。アウトレットのショッピング中にJooheeに聞いてみた。
Me: Do you know "sty" ? My eye hurts and it is a little itchy.
Joohee: STY? I've never heard of the word, but I can take you to a drugstore. Would you like to go there after shopping?
Me: Yes, please.
ショッピングの後、彼女は約束通りなんでも売っているスーパーに連れて行ってくれた。アメリカでは薬も普通にスーパーで売っているらしい。
が、しかし、普通の充血用の目薬などは売っているものの、私の目の症状に合う目薬は生憎おいてなかった。Jooheeは店員から薬をもっと幅広く取り扱っているお店を聞いてくれたんだけど、ま、すごく気になるというわけではなくて、ちょっと痛がゆいのとまばたきの度に違和感があるくらいだったので、「いざ」という時に買いに行こうかしら。Jooheeの書いてくれた地図を大事にバックにしまう。
さて、その後旦那の会社を訪れた。アメリカの本社なので、当たり前だけどアメリカ人が沢山いる。私が時間があったら薬やに連れてって欲しいと旦那に頼むと、彼は本場アメリカ人に聞いてくれた。
Do you know sty?
誰もSTYという言葉を理解してくれなかった。ものもらいってアメリカではならない病気なのだろう??
日本で、
「やーん、ものもらいになっちゃったー」
「えぇ、まじ?移さないように気をつけないと」
とか、
「それってものもらいじゃない?」
「早く眼科行きなよー。」
「あれって大きくなったら大変だよね」
なんて感じでものもらいを知らない人はあまりいないのじゃないかと思う。
私はてっきりアメリカでも、
I have a sty.
と言えば、
Oh, that's too bad... I know good eye drop for sty, I can tell you the name.
とでも言ってもらえるものかと思ってた。
しかしみんな心配してくれて、結局私はアイボンのような小さなカップに洗浄液をいれて目をパチパチさせてきれいにするものを与えてもらった。分からなくても、みんなの対応がやさしくてうれしかったなー。
それから2日後、目の痛がゆさはだいぶ引いてきた。きっとこのまま治るものだろうと思われる。
いやいや、お騒がせいたしました。
Posted by JOJO at 00:17