猫と過ごす日々
今週は仕事もせずに旦那の実家で過ごしている。仕事をしない代わり、私に委ねられたのは、旅行中の旦那の両親の代わりに旦那の実家の猫、モカちゃんのお世話だ。
モカちゃんとはもうかれこれ5年の付き合い。大体週末の度に会ってるし、きっと「害のない人/家族っぽい人」くらいの認知度にはなっていると思われる。
さて、モカちゃんが一番好きな人はやっぱりいつも一緒にいてくれるママだ。ネコなのにひどく寂しがりやのモカちゃんは、ママの後をきんぎょのふんのように付いて回ることもしばしば。一階のお部屋にいる時は一階に、二階にいる時は二階に。外出先から玄関でお出迎え。こんな感じだ。
その大好きなママがいなく、いるのは旦那と私だけ。玄関でドアをじっと見続けるその姿は、ママの帰りをずっと待っているようでちょっと可哀想になる。つい感情的になり「モカちゃん、しばらくうちらで我慢しなきゃ。待っててもまだ帰ってこないよ」とギュウッと抱きしめると人の腕を蹴ってどこかにいってしまった。
ちっ。お株上げ作戦失敗だ。
モカちゃんの一日はストーブの前で寝ることから始まる。(始まっているのか?)
朝4:30に私たちが起きると、既に3:30からタイマーにより稼働していたストーブの真ん前で熟睡している。私たちが寝る時は、こたつの中で寝てたので恐らくストーブがついたことを察知して移動したのだと思われる。
「モカちゃんおはよ〜」と猫なで声で話しかける旦那と私。
(なんだ、おまえらかよ)と言わんばかりの渋い顔で「にゃ〜」とだけ挨拶してくれる。
ずっと家ネコだったモカちゃんも1年ほど前から一日に何度か外を徘徊するようになった。なにをチェックしているのか分からないのだけど、2時間ほど戻らない時もあれば、玄関から出て行ってすぐに窓から戻ってくることもある。
おうちにはネコ窓はないので、もちろん人間がドアマンのように開け閉めしてあげる。暗黙のルールで、「外に出してあげた人が中に戻るまで気にかける」というのがある。なので、モカちゃんが外にいる間はどこにいても耳をすまして、いつ何時のにゃー(帰ってきたよ〜。開けて〜。)に備える私。
たった3日目にして外で遊ぶ子供の声もTVで気象予報士の木原さんが「こんばんわ〜」という声も「にゃー」に聞こえて窓の外を確認する始末。既にモカちゃん依存症である。
それに、モカちゃんは外で用を足すことができない(デリケートな?)マナーの良い子なので、トイレの為に切羽詰まっている時もしばしば。開けてあげた途端トイレに駆け込む姿は一見の価値あり。
にゃー(じゃちょっと行って来るわ)と外に出ては
にゃー(外寒いよ〜)と戻ってきて
にゃー(気になるものがあるので外いくね)と出て行っては
にゃー(何も変わったことはなかったみたい)と戻ってきて
にゃー(とりあえず一回りしてくる)また出かけ
にゃー(トイレートイレー、早くあけて〜!)と必死の形相。
ペットがいる生活ってやっぱ楽しいかも。
Posted by JOJO at 10:28