プリンタの売り値
既に買い替えが済んでいたプリンタ。我が家では不要になったEPSONのPM-890を売却することにした。
箱はないものの、ドライバを含め付属品は揃っている。インクもほとんど使い切った状態で、紙送りすると一部のローラーの跡で印刷物が汚れる、そんな状態で嫁入りだ。
せめて、お顔でも拭いてやらないと・・・
リンゴ売りのおじさんではないが、3年間愛用したプリンタをアルコールでゴシゴシと拭いてやる。少し薄ホコリがかかっていたプリンタは艶を取り戻し、いかにも「これから売られる」感じだ。
初めて行ったHARD OFFの店内には、ずらりと中古品とジャンク品が並んでいた。まずは偵察しよう。
CD、DVD、ビデオ、レコード、cd-プレーヤー、コンポ、チューナー、各種ゲーム機器、ノートパソコン、液晶、パソコン本体、プリンタ、ミキサー、プロジェクター、各種コード・・・・
ぜーぜー、覚えているだけでも書ききれないくらいあることは分かった。
さて、プリンタは一体いくらで売られているのだろうか?エプソンのPM-8**シリーズは5250円のようだ。ウチの子も同じ値段で売られるの・・・かな?
さて、そろそろカウンターに行ってみますか。プリンタを持参した。
「では、店内をご覧になってお待ちください。査定が終わりましたらお呼びします」
買い換えてからしばらく使ってなかったプリンタは、ちゃんと動いてくれるだろうか?査定している人に気付かれないように、店内の棚の影からそっと見つめる。どうやらテストプリントをしてるようだ。インクがないし、きっとローラーの跡がつくだろう。査定額は期待できない。
査定のお兄さんは何度かプリンタをいじった後、首をかしげている。どうしたというのだろう。
不安になって、「ウチの子がどうかしましたか」という親のような気持ちでカウンターに行く。
お兄さんから見せてくれたテストプリントには黒が印字されていなく、そして縦方向に(やっぱり)ローラーの後がしっかり付いていた。
「黒インクは切れているんです」(本当)
と伝えると、少し迷った風。多分、いくらにするかを考えているのだろう。
それを見かねたもう少し偉そうな人がやってきて、「ドライバあるんでしょ?じゃ、上限で」と一言。
結局、プリンタは3000円で売れた。この売値は意外だった。高くても500円くらいだと思ってたからさ。
で、想像以上の収入に気を良くした私達は、旦那がどこからか見つけてきたPlaystationのソフト「爆走 デコトラ伝説」(525円)をHARD OFFで買うことになった。デコトラ、と言ったら、もちろん(?)デコレーショントラックの略である。このデコトラが一体どうするのか?!
このソフトについては・・・また別途書いてみたい思う。
Posted by JOJO at 11:26